Ep.36 | 基本情報技術者試験を合格するためにやったAI学習法
Season 1 | Episode 36
18m | Aug 3, 2026【今回のエピソード】「資格を取ろうか迷っている」「勉強しても知識がなかなか定着しない」……そんな方に向けて、今回は私が基本情報技術者試験に合格するまでに実践した「AIを使った学習法」をお話しします。
やったことは大きく3つです。
①解説を読んでも理解できない問題をAIに投げ、自分の仕事(Laravelでのアプリ開発やデータベース)に置き換えて説明してもらう。
②手元の過去問をノートブック系AIツールに全部読み込ませ、数字や言い回しを変えたアレンジ問題を作ってもらう。
③やり取りの中で見えてきた苦手分野を突く「弱点克服問題」を出してもらう。横文字や略語だらけの暗記も、ストーリー仕立てにしてもらうことで一気に定着しました。AIは答えを教えてもらう相手ではなく、自分の理解度と普段の仕事に合わせて教えてくれる「自分専用の家庭教師」だと感じています。
一方で、受験して気づいたこともあります。過去問がそのまま出るような問題は少なく、最近使われ始めた用語もそれなりの割合で出題されていました。宅建でも同じ傾向だという話を聞いたことから、「AIで効率よく勉強できる時代だからこそ、資格試験は難化していくのではないか」という仮説もお話しします。資格取得を考えているなら、早めに動いた方がいいかもしれません。
【タイムスタンプ】
- 00:00 オープニング:基本情報技術者試験に合格。今回はAI学習法の話
- 00:33 結果はギリギリ。科目A・科目Bともに600点台での合格
- 01:44 本番で焦った科目Bのプログラム問題。それでも立て直せた理由
- 03:09 勉強の土台は過去問。テキスト1冊と、特典でついてきた過去数年分
- 03:54 AI活用①:解説を読んでも分からない問題を投げる
- 05:24 自分の仕事(Laravel・データベース)に当てはめて教えてくれるから定着する
- 06:25 AI活用②:特典の過去問とテキストを丸ごと読み込ませ、アレンジ問題を作ってもらう
- 07:50 AI活用③:苦手分野を突く「弱点克服問題」。後回しにしていた計算問題を潰す
- 08:29 科目Aと科目Bの違い。60問4択の知識問題と、プログラム+セキュリティの読解問題
- 09:15 科目B対策こそAIが効いた。パターン別のオリジナル問題を量産する
- 10:09 AI活用④:横文字・略語はストーリーにして覚える
- 11:11 気づき①:過去問そのままの出題はほぼない。最近の用語も出る
- 12:53 気づき②:自分の読解力が落ちている。試験勉強は読解力のトレーニングになる
- 14:50 宅建も同じ傾向? 小規模の社長さんと話して見えてきた資格試験の変化
- 16:14 資格を取るなら早い方がいい。AIは自分専用の家庭教師
- 16:50 次は応用情報技術者試験。11月受験を検討中
- 17:23 エンディング
【番組内で触れたツール・サービス】
- 基本情報技術者試験 : IPA(情報処理推進機構)が実施するIT国家資格。科目A(知識問題)と科目B(プログラム・セキュリティ)の2科目で、それぞれ600点以上で合格。
- Ep.32 | 基本情報技術者試験を受けようと思った理由
- 応用情報技術者試験 : 基本情報の一つ上のレベルにあたる試験。今回の勉強では応用情報向けのテキストを使用。
- NotebookLM : 手持ちの資料を読み込ませて、その内容に沿った回答や問題を生成できるAIツール。過去問とテキストを読み込ませてオリジナル問題を作成。
- 宅地建物取引士(宅建) : 不動産取引の国家資格。こちらも過去問からの出題が減っているという話を紹介。
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